【うるま市】赤道の不動産売却ガイド|相場・地価・災害リスク
2026/09/11
うるま市赤道で大切な土地や戸建ての売却をご検討中ではありませんか。地域の成り立ちや将来の需要を見据えることは、後悔のない売却時期を見極めるための第一歩となります。今回は赤道エリアの不動産相場や地域特性を踏まえ、所有者様へ役立つ売却の視点をお伝えします。
うるま市赤道はどんなエリアか
うるま市赤道は、都市計画区域内の第1種低層住居専用地域に指定されており、建蔽率50%、容積率100%の静かな住宅環境が守られています。指定学区には赤道小学校や具志川中学校が含まれます。250mメッシュの将来推計人口を見ると、2025年の372人から2050年には375人へ増減率+0.7%となる見通しです。長期的に人口が安定して推移すると見込まれるため、中長期的な居住需要も下支えされるエリアと考えられます。
- 用途地域:第1種低層住居専用地域(建蔽率50%/容積率100%)
- 都市計画:都市計画区域
- 小学校区:赤道小学校
- 中学校区:具志川中学校
- 将来推計人口:2025年 372人 → 2050年 375人(+0.7%/250mメッシュ)
赤道の売却相場|取引データと地価の推移
不動産取引の実績を見ると、うるま市赤道内の土地(宅地)は20件の集計で㎡単価中央値が61,000円/㎡、総額中央値は1,550万円です。戸建て(土地と建物)は赤道内43件の集計で㎡単価中央値が188,571円/㎡、総額中央値は3,900万円となっています。なお中古マンション等は赤道内の事例が0件のためうるま市全体(25件)で集計しており、㎡単価中央値は253,333円/㎡です。戸建て価格は近年上昇傾向にあります。
土地(宅地)の取引推移(集計範囲:うるま市赤道内の取引 20件)
| 年 | 件数 | ㎡単価(土地) | 坪単価 | 取引総額(中央値) |
|---|---|---|---|---|
| 2016年 | 3件 | 60,000円/㎡ | 198,347円/坪 | 1,100万円 |
| 2017年 | 5件 | 58,000円/㎡ | 191,736円/坪 | 1,500万円 |
| 2018年 | 2件 | 60,000円/㎡ | 198,347円/坪 | 3,350万円 |
| 2019年 | 5件 | 61,000円/㎡ | 201,653円/坪 | 1,500万円 |
| 2020年 | 3件 | 100,000円/㎡ | 330,579円/坪 | 1,700万円 |
| 2021年 | 2件 | 57,500円/㎡ | 190,083円/坪 | 1,885万円 |
2016〜2018年の中央値60,000円/㎡に対し、2019〜2021年は61,000円/㎡(+1.7%)です。
戸建て(土地と建物)の取引推移(集計範囲:うるま市赤道内の取引 43件)
| 年 | 件数 | ㎡単価(土地面積あたり) | 坪単価 | 取引総額(中央値) |
|---|---|---|---|---|
| 2016年 | 10件 | 131,532円/㎡ | 434,817円/坪 | 3,800万円 |
| 2017年 | 5件 | 188,571円/㎡ | 623,375円/坪 | 3,200万円 |
| 2018年 | 1件 | 56,180円/㎡ | 185,719円/坪 | 5,000万円 |
| 2019年 | 5件 | 205,263円/㎡ | 678,555円/坪 | 4,200万円 |
| 2020年 | 3件 | 176,667円/㎡ | 584,023円/坪 | 3,500万円 |
| 2021年 | 6件 | 200,000円/㎡ | 661,157円/坪 | 4,100万円 |
| 2022年 | 3件 | 248,485円/㎡ | 821,438円/坪 | 3,700万円 |
| 2024年 | 3件 | 278,571円/㎡ | 920,896円/坪 | 3,900万円 |
| 2025年 | 7件 | 140,000円/㎡ | 462,810円/坪 | 4,100万円 |
2019〜2021年の中央値200,000円/㎡に対し、2022〜2025年は248,485円/㎡(+24.2%)です。
中古マンション等の取引推移(集計範囲:うるま市全体の取引 25件(赤道内の取引事例が公表データに無いため))
| 年 | 件数 | ㎡単価(専有面積) | 坪単価 | 取引総額(中央値) |
|---|---|---|---|---|
| 2016年 | 1件 | 126,667円/㎡ | 418,734円/坪 | 950万円 |
| 2017年 | 1件 | 141,667円/㎡ | 468,321円/坪 | 850万円 |
| 2018年 | 3件 | 400,000円/㎡ | 1,322,314円/坪 | 2,800万円 |
| 2019年 | 2件 | 269,231円/㎡ | 890,020円/坪 | 1,850万円 |
| 2020年 | 3件 | 400,000円/㎡ | 1,322,314円/坪 | 2,600万円 |
| 2021年 | 3件 | 324,138円/㎡ | 1,071,531円/坪 | 2,500万円 |
| 2022年 | 4件 | 283,810円/㎡ | 938,215円/坪 | 2,050万円 |
| 2023年 | 2件 | 241,758円/㎡ | 799,200円/坪 | 1,675万円 |
| 2024年 | 5件 | 237,500円/㎡ | 785,124円/坪 | 1,900万円 |
| 2025年 | 1件 | 166,667円/㎡ | 550,965円/坪 | 1,000万円 |
2020〜2022年の中央値324,138円/㎡に対し、2023〜2025年は237,500円/㎡(-26.7%)です。
近隣の公示地価・都道府県地価調査(2026年)
- 地価公示/地価調査/うるま-6/約315m/73,100円/㎡/前年比 4.7%/第一種中高層住居専用地域/前面道路 6.0m
- 地価公示/地価調査/沖縄5-5/約974m/140,000円/㎡/前年比 6.1%/準住居地域/前面道路 30.0m
- 地価公示/地価調査/沖縄-7/約1068m/90,400円/㎡/前年比 6.1%/第一種住居地域/前面道路 6.0m
出典:国土交通省「不動産情報ライブラリ」(不動産取引価格情報/地価公示・都道府県地価調査/用途地域/災害リスク/指定緊急避難場所/将来推計人口)。ハザードと用途地域は地点を含む区域の判定のため、区域境界の付近では判定が変わることがあります。実際のご売却にあたっては原典および所管行政庁でご確認ください。
赤道の暮らしと周辺施設
周辺には赤道地区学習等供用施設(102m)や赤道小学校(570m)、あおいそら保育園(242m)などが揃っています。通所介護ひまわり赤道(168m)やたまき心療内科クリニック(350m)といった医療・福祉施設も身近です。公園施設としてもがじゅまる公園(299m)があり、幅広い世代が過ごしやすい生活環境が整っています。
学校
- 海邦電子ビジネス専門学校(約224m)
- うるま市立赤道小学校(約570m)
- 沖縄県立美里高等学校(約899m)
- うるま市立中原小学校(約1033m)
- 沖縄市立美里中学校(約1128m)
保育園・幼稚園等
- あおいそら保育園(約242m)
- すずらん認定こども園(約354m)
- こころ保育園(約495m)
- ハート保育園(約564m)
医療機関
- たまき心療内科クリニック(約350m)
- 中山内科医院(約362m)
- ひまわりキッズクリニック(約584m)
- 名城病院(約585m)
- 赤道医院(約596m)
福祉施設
- 通所介護 ひまわり赤道(約168m)
- ケアプラン愛(約325m)
- アイン薬局 赤道店(約333m)
役場・集会施設
- 赤道地区学習等供用施設(約102m)
- 新赤道地区学習等供用施設(約374m)
- 明道地区学習等供用施設(約633m)
赤道の災害リスクとハザード情報
防災面では、指定区域への該当なしとなっており、地形分類(液状化の参考)では「丘陵/液状化しにくい」とされています。指定緊急避難場所にはひまわり公園(449m)や希望の広場(462m)があります。購入検討者へこうした防災情報をあらかじめ開示しておくことで、安心感を持って検討を進めてもらいやすくなります。
- 洪水浸水想定区域(想定最大規模):該当なし
- 高潮浸水想定区域:該当なし
- 津波浸水想定:該当なし
- 土砂災害警戒区域:該当なし
- 災害危険区域:該当なし
- 大規模盛土造成地:該当なし
- 地すべり防止地区:該当なし
- 急傾斜地崩壊危険区域:該当なし
地形分類は「丘陵」(液状化しにくい)です。これは区域指定ではなく、地形からみた傾向を示す参考情報です。
近くの指定緊急避難場所
- がじゅまる公園(約299m/地震・津波)
- ひまわり公園(約449m/地震・津波)
- 希望の広場(約462m/地震・津波)
- 交通安全公園(約522m/地震・津波)
うるま市赤道で売却が長引きやすいポイント
1. 土地事例数の少なさ
赤道内での土地取引実績は20件と多くありません。事例が少ない地域では相場が分かりにくく、売り出し価格の設定に悩んで売却期間が長引くことがあります。
2. 建築制限による影響
第1種低層住居専用地域に指定されているため、建蔽率50%・容積率100%と建築制限があります。建物の用途や大きさが限られる点が売買条件に影響します。
3. 戸建ての築年数の経過
戸建て取引の築年数中央値は約22年となっています。築年数が経過した物件は買い手の修繕不安につながりやすく、適切な売り出し方の工夫が必要です。
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うるま市赤道で土地や一戸建ての売却をお考えなら、株式会社ハウステラにお任せください。地域の取引事例や将来の需要動向を丁寧に確認し、ご所有不動産の価値を正しく見極めます。ご相談や無料査定のご依頼はお気軽にお問い合わせください。
赤道の不動産売却によくある質問
Q. 査定は無料ですか?
A. はい、株式会社ハウステラによる不動産査定は完全無料で行っております。売却を具体的に決めていない段階でもお気軽にご利用いただけます。
Q. 赤道の土地の相場はいくら?
A. 赤道内の土地(宅地)取引20件のデータでは、㎡単価中央値が61,000円/㎡、総額中央値は1,550万円となっています。
Q. 赤道の戸建ての平均築年数は?
A. 赤道内で取引された戸建て(土地と建物)43件のデータによると、築年数の中央値は約22年となっています。
Q. ハザード情報は開示が必要?
A. はい。赤道は指定区域への該当なしですが、水害や避難場所の情報を事前に伝えることで買主様の安心につながります。
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