南城市大里字嶺井の土地・家を高く売るには?相場とハザードを解説
2026/09/06
南城市大里字嶺井で不動産売却をご検討中のみなさまへ。住み慣れた土地や家を手放す際、周辺の生活動線が価格にどう影響するのか気になりますよね。学校や買物、通勤といった日々の暮らしやすさは買主の関心事です。まずは地元の最新ファクトを確認し、適正な価格で売却を進めるためのヒントを見つけていきましょう。
データで見る南城市大里字嶺井のエリア特性
南城市大里字嶺井は都市計画区域に指定されています。将来推計人口(250mメッシュ)は2025年の399人から2050年には467人へ増加する見通しで、増減率は+17.0%と将来的な居住ニーズが見込まれます。学区は南城市立大里北小学校(537m)や大里中学校となっており、教育環境が整っています。近隣には嶺井公民館(198m)やあおぞら第2こども園(442m)、与那原町役場(632m)、知念耳鼻咽喉科(761m)などの生活施設が集積。毎日の通学や通園、役所手続きといった生活動線の利便性が期待できる地域です。
- 都市計画:都市計画区域
- 小学校区:大里北小学校
- 中学校区:大里中学校
- 将来推計人口:2025年 399人 → 2050年 467人(+17.0%/250mメッシュ)
大里字嶺井はいくらで売れる?価格データで見る相場
価格データの傾向を見ていきましょう。大里字嶺井単独の取引事例は0件のため、近隣の集計範囲を参照します。土地(宅地)は南城市大里地区167件のデータで、㎡単価中央値は39,000円/㎡、総額中央値は1,500万円、面積中央値は400㎡です。価格推移は2020〜2022年の42,000円/㎡から2023〜2025年には51,500円/㎡へ+22.6%上昇しています。戸建て(土地と建物)は同地区116件の集計で、㎡単価中央値193,355円/㎡、総額中央値3,600万円、築年数中央値は約7年です。なお中古マンション等は南城市全体4件の集計で㎡単価中央値は235,000円/㎡となります。
土地(宅地)の取引推移(集計範囲:南城市大里地区の取引 167件(大里字嶺井単独の取引事例が公表データに無いため))
| 年 | 件数 | ㎡単価(土地) | 坪単価 | 取引総額(中央値) |
|---|---|---|---|---|
| 2016年 | 21件 | 33,000円/㎡ | 109,091円/坪 | 1,500万円 |
| 2017年 | 16件 | 47,000円/㎡ | 155,372円/坪 | 1,550万円 |
| 2018年 | 16件 | 40,000円/㎡ | 132,231円/坪 | 1,250万円 |
| 2019年 | 13件 | 28,000円/㎡ | 92,562円/坪 | 1,600万円 |
| 2020年 | 21件 | 42,000円/㎡ | 138,843円/坪 | 1,300万円 |
| 2021年 | 18件 | 63,000円/㎡ | 208,264円/坪 | 1,700万円 |
| 2022年 | 18件 | 25,000円/㎡ | 82,645円/坪 | 1,000万円 |
| 2023年 | 10件 | 51,500円/㎡ | 170,248円/坪 | 3,150万円 |
| 2024年 | 20件 | 54,000円/㎡ | 178,512円/坪 | 1,550万円 |
| 2025年 | 14件 | 35,500円/㎡ | 117,355円/坪 | 1,700万円 |
2020〜2022年の中央値42,000円/㎡に対し、2023〜2025年は51,500円/㎡(+22.6%)です。
戸建て(土地と建物)の取引推移(集計範囲:南城市大里地区の取引 116件(大里字嶺井単独の取引事例が公表データに無いため))
| 年 | 件数 | ㎡単価(土地面積あたり) | 坪単価 | 取引総額(中央値) |
|---|---|---|---|---|
| 2016年 | 6件 | 175,714円/㎡ | 580,873円/坪 | 3,450万円 |
| 2017年 | 12件 | 157,731円/㎡ | 521,425円/坪 | 3,400万円 |
| 2018年 | 5件 | 95,833円/㎡ | 316,803円/坪 | 2,300万円 |
| 2019年 | 8件 | 133,864円/㎡ | 442,526円/坪 | 3,300万円 |
| 2020年 | 16件 | 184,413円/㎡ | 609,630円/坪 | 3,550万円 |
| 2021年 | 18件 | 211,455円/㎡ | 699,025円/坪 | 3,750万円 |
| 2022年 | 11件 | 225,000円/㎡ | 743,802円/坪 | 3,800万円 |
| 2023年 | 10件 | 242,048円/㎡ | 800,159円/坪 | 4,400万円 |
| 2024年 | 20件 | 231,031円/㎡ | 763,739円/坪 | 3,450万円 |
| 2025年 | 10件 | 259,921円/㎡ | 859,243円/坪 | 3,900万円 |
2020〜2022年の中央値211,455円/㎡に対し、2023〜2025年は242,048円/㎡(+14.5%)です。
中古マンション等の取引推移(集計範囲:南城市全体の取引 4件(大里字嶺井単独の取引事例が公表データに無いため))
| 年 | 件数 | ㎡単価(専有面積) | 坪単価 | 取引総額(中央値) |
|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 1件 | 250,000円/㎡ | 826,446円/坪 | 500万円 |
| 2023年 | 1件 | 220,000円/㎡ | 727,273円/坪 | 880万円 |
| 2024年 | 2件 | 249,167円/㎡ | 823,693円/坪 | 1,300万円 |
近隣の公示地価・都道府県地価調査(2026年)
- 地価公示/地価調査/与那原-2/約483m/83,000円/㎡/前年比 5.1%/第一種中高層住居専用地域/前面道路 6.0m
- 地価公示/地価調査/与那原5-1/約788m/119,000円/㎡/前年比 8.2%/商業地域/前面道路 18.5m
- 地価公示/地価調査/与那原-3/約1130m/85,000円/㎡/前年比 5.6%/第一種中高層住居専用地域/前面道路 5.0m
出典:国土交通省「不動産情報ライブラリ」(不動産取引価格情報/地価公示・都道府県地価調査/用途地域/災害リスク/指定緊急避難場所/将来推計人口)。ハザードと用途地域は地点を含む区域の判定のため、区域境界の付近では判定が変わることがあります。実際のご売却にあたっては原典および所管行政庁でご確認ください。
大里字嶺井周辺の生活環境
暮らしやすさを支える周辺施設が揃っています。指定緊急避難場所でもある嶺井公民館(198m)や大里農村婦人の家(196m)が身近にあり、子育て世代には阿知利保育所(443m)も重宝します。医療面では野原整形外科(782m)やあおぞら小児科(792m)が近く安心です。また、与那原町立図書館(1087m)などの施設も日常の移動圏内に位置しています。
学校
- 南城市立大里北小学校(約537m)
- 与那原町立与那原中学校(約1091m)
- 与那原町立与那原小学校(約1162m)
- 沖縄県立知念高等学校(約1163m)
- 学校法人おもと会沖縄看護専門学校(約1237m)
保育園・幼稚園等
- あおぞら第2こども園(約442m)
- 阿知利保育所(約443m)
- あおぞら第2こども園(約447m)
- 企業主導型保育所あおぞら保育園<企業主導型保育事業施設>(約501m)
医療機関
- 知念耳鼻咽喉科(約761m)
- 野原整形外科(約782m)
- あおぞら小児科(約792m)
- 中村内科クリニック(約851m)
- まつだクリニック(約853m)
図書館
- 与那原町立図書館(約1087m)
- 南城市立図書館大里分館(約2180m)
役場・集会施設
- 大里農村婦人の家(約196m)
- 上与那原区公民館(約555m)
- 与那原町役場(約632m)
大里字嶺井の災害リスクとハザード情報
ハザードマップでは指定区域への該当なしとなっています。また、地形分類(液状化の参考)は丘陵/液状化しにくいとされています。指定緊急避難場所として与那原町大綱曳倉庫・作業場(392m)や町営阿知利団地(集会場)(453m)も整備されています。売却時にはこうした防災面の事実を事前に開示することで、買主へ強い安心感を提供できます。
- 洪水浸水想定区域(想定最大規模):該当なし
- 高潮浸水想定区域:該当なし
- 津波浸水想定:該当なし
- 土砂災害警戒区域:該当なし
- 災害危険区域:該当なし
- 大規模盛土造成地:該当なし
- 地すべり防止地区:該当なし
- 急傾斜地崩壊危険区域:該当なし
地形分類は「丘陵」(液状化しにくい)です。これは区域指定ではなく、地形からみた傾向を示す参考情報です。
近くの指定緊急避難場所
- 嶺井公民館(約198m/洪水・崖崩れ等・津波)
- 与那原町大綱曳倉庫・作業場(約392m/洪水・崖崩れ等・高潮・地震・津波)
- 町営阿知利団地(集会場)(約453m/洪水・高潮・地震・津波)
- 大里北小学校(約527m/洪水・崖崩れ等・津波)
大里字嶺井の不動産が売れにくくなる3つの要因
1. 単独事例がなく価格判断が難しい
大里字嶺井単独の成約事例は土地・戸建てともに0件です。南城市大里地区167件の土地データや116件の戸建てデータなど、周辺の集計範囲から相場を読み解く必要があるため、個別要因を考慮した価格設定を怠ると売却が滞る原因になります。
2. 戸建ては築浅傾向が強い
大里地区の戸建て成約データでは築年数中央値が約7年となっており、築浅物件の需要が中心です。築年数が経過した物件を売却する場合、価格設定や魅せ方を工夫しなければ、市場での競合に埋もれてしまうリスクがあります。
3. 土地面積が大きく総額が高くなる
大里地区の土地取引は面積中央値が400㎡と広く、㎡単価中央値39,000円/㎡に対して総額中央値が1,500万円に達します。広さゆえに総額が膨らみやすく、予算に合う買主が見つかるまでに時間がかかるケースがあります。
南城市で不動産を売るならハウステラの無料査定を
南城市大里字嶺井で不動産の売却をお考えなら、株式会社ハウステラにお任せください。事例の少ない地域でも、大里地区の取引データや周辺の生活動線をふまえた適切な査定を実施いたします。将来の人口増加が見込まれる地域の魅力を活かし、ご所有の不動産を丁寧に査定します。まずは無料査定でお気軽にご相談ください。
よくある質問
Q. 査定は無料ですか?
A. はい、株式会社ハウステラでは無料で不動産査定を承っております。大里字嶺井の周辺取引データをもとに、お客様の土地や建物の価値を正確にお調べいたします。
Q. 大里字嶺井に取引事例がないですが査定できますか?
A. 可能です。大里字嶺井単独の事例は0件ですが、南城市大里地区167件の土地データや周辺公示地価(与那原-2など)を参照し、客観的な価格をご提案いたします。
Q. 大里地区の戸建ての平均的な築年数はどれくらいですか?
A. 南城市大里地区116件の集計データによると、戸建て(土地と建物)の築年数中央値は約7年となっています。築浅の物件が多く取引されている傾向があります。
Q. 水害などの災害リスクについて開示が必要ですか?
A. はい。大里字嶺井は指定区域への該当なし、地形分類も丘陵/液状化しにくいとされています。こうした安全性を買主に事前提示することで信頼感につながります。
----------------------------------------------------------------------
株式会社ハウステラ
〒904-0031
沖縄県沖縄市上地三丁目2-20 3F
電話番号 : 098-932-0001
那覇浦添店 〒903-0801 沖縄県那覇市首里末吉町3丁目50番1 102号室
沖縄市で土地売却を検討するなら
----------------------------------------------------------------------